これからの給料は、成果給、時間給、出来高制


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001 2024/02/08(木) 15:54:16 ID:byFRhiankw
働き方改革のために人員不足で仕事が円滑にまわらなくなった事業所も多いだろう。
てことでそろそろどの企業も成果給、時間給、出来高制にすれば良いと思うんだよね。
労働者と企業の双方にメリットが高く、大手企業では順番に採用されている。
それなりに従業員を抱えている中小企業も、いずれ変わっていくことだろう。

成果給:労働者が実際に成果を上げた場合に報酬が支払われる仕組みです。これにより、モチベーションが高まり、生産性が向上することが期待されます。
時間給:労働時間に応じて報酬が支払われる方法です。一定の安定した収入を求める労働者に適しています。
出来高制:特定の作業量や成果物の完成に基づいて報酬が支払われる制度です。効率的な作業を促進し、成果を重視する企業に適しています。

ただし、これらの制度を導入する際には、適切な評価基準や公平な報酬体系を設けることが重要。
とは言え、労働者からすると、自分の時間の確保と希望の収入を得られるし、また今後高齢者でも働きたい人も増えることは間違いない。
これから先はこういう形が主流になるのは間違いない。

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015 2024/04/07(日) 09:31:10 ID:8HsTUqpF4I
つまり、人事制度は基本的に実際運用してみないと人がどう反応するかわからない。

そこで、民間企業では制度導入後、社内でモニタリングを行い、
当初の目的と異なる結果となった場合には躊躇なく改正し、時に廃止する。

残念ながら自治体の場合、人事制度の多くは法律で定められており、
いわば人事制度の大半について自主制定権を持たず、
仮に問題のある制度でも運用で被害を最小化するほかない。

特に、モチベーションを左右する制度はその検証が困難なため、
仮にモチベーションを下げる結果となっていると感じる制度も
そのまま運用され続ける。

問題が顕在化した時は被害が甚大で回復に時間がかかることもある。
既存の人事制度をモチベーションという観点から再点検すべきだ。

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