>>1 案ずるより産むがやすしとはこのこと。
>引き留められそうで。
安心して欲しい。
当然会社として一定の慰留はするだろうが、別に本気ではない。
辞めたいという人を無理に引き止めてもまったく意味がないということは、基本的に経営者なら承知している。
モチベーションが下がった社員を雇い続けるほうがリスクだからだ。
ただ社会人として、今日言って明日辞めるというわけにはいかない。
引継ぎすること、後任を用意することを確認するのが責任というものだ。
病気やトラブルで辞めるとなればそうではないが、円満に辞めたいならやはり即座に上司に相談するしかない。
上司はその時点から改めて業務を把握すること、後任を用意することを始めるのだから、不意打ちは良くない。
もちろん会社の都合でずっと後任が用意できないから辞められては困るということもあるだろうが、概ね2~3ヶ月が限度。
辞めたいといってから半年も1年も引き止められる事はない。
人員を用意できないとしてもそれは会社の責任であって
>>1の責任ではない。
本当に辞める気があるなら、まずは何を置いても上司に相談。
引継ぎや後任に関して上司と打ち合わせしながら、概ね3ヶ月以内に辞める。
これが社会人の辞め方。
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