「フリーランス」は老後をどう設計するべきか

7月上旬に金融庁が発表した「老後資産が2000万円必要」という試算が波紋を広げている。
しかしこの試算は、「平均」であり、月に19万円の年金が支給される方をベースとして計算されている。
つまり厚生年金などの方が対象であり、国民年金の場合だと2019年の現在では月5〜6万しか支給されていないので、2000万円どころでなく、もっと多くの老後資産が必要になるのだ。
フリーランスは国民年金であり、また廃業をする際には退職金などない。
そのことを考えると老後資産はより多く残す必要があり、またそれを貯めるために計画も必要だ。

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フリーランスとは、会社や団体などに所属せず仕事に応じて自由に契約する人のことなんですから
一生フリーランスで働けますやん
これは記事として成立してませんやん

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俺、所属の先のある勤め人以外は落伍者だと思ってる。
百歩譲っても、社会の構成員としては二等だな。
年老いて、回りが悠々自適の老後を過ごしているとき、惨めにセコセコ働くんだよ。
俺はそれを端でせせら笑うとしよう。

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国民年金基金に入ればいい
民間の年金保険に入ればいい
自分で運用するか、信用のおけるファンドマネージャーに任せればいい

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フリーラン死

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>>3
＞俺、所属の先のある勤め人・・・

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案ずることはない。
昔から国民年金だけの人も生きてきた。
生活保護というセーフティネットがあるから安心して消費に回せ。
ただ在日への生活保護は財源を確保するためただちに撤回すべきだ。
これは憲法違反という判決が出ているのに政令で特別支給している。

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>生活保護というセーフティネットがあるから安心して消費に回せ。

生活保護にも審査がある。
誰でも受けられるものではない。
だから国民年金しか貰っていない、生活困難者でも働いているんだよ。
誰でもそんな簡単に生活保護が受けられるなら、年金が少ないことを問題視しない。
「足りないなら、貰えば良いんじゃねｗｗ」
なんて君は思っているのだろうが、甘い考えだ。

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考え方が全く逆だね
サラリーマン退職して蓄えも乏しく退職金もさほどないとなれば
定年まで勤めるのではなく
自分の能力を生かす事業を始めるべき
死ぬまでは足れけるぞ
収入は頑張り次第

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俺も老後が心配になってきたから、
円滑な生活保護の受給を目当てに共産党に身を投じたよ。

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なにこのショボいPCｗ

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勤め人は定年による解雇が合法なので、厚生年金がある。
スリーランスは強制解雇にならないので氏ぬまで働ける。

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まあしかし、いくら勤めでも定年まで働けるのが難しい世の中になったからね。
働き方改革のためにもっと企業は人員を整理し、AIや非正規を重視するようになる。
だから今の20代くらいは定年まで在籍するのは至難の業だな。
となったらどうする。
フリーランスでもしますか？
いやいや、優秀な人だったら2000万くらいは余裕で持っているのだろうから、ちゃんと法人として開業をするよね。
と言っても旗揚げして生き残れるのは１割以下。
そして実際に「儲かる」って域までいける人は更にその中から１割。
てことで100分の1の確率にかけることが会社員ごときに出来ますかね。

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