黒字リストラの常識化
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001 2026/01/28(水) 15:45:59 ID:WTW1biH2d6
「黒字リストラ」が当たり前化しつつある。
企業にとって、黒字の時こそリストラ(構造改革)を行う「絶好のタイミング」と捉えられているからだ。
多くの日本企業は依然として年功序列型の賃金体系を維持している。
2025年には労働人口の約6割が45歳以上になり、このままでは人件費という「固定費」が経営を圧迫する。資金に余裕がある黒字のうちに、組織を若返らせたいという目論見だ。
また、「持っているスキルのミスマッチ」を解消するためのリストラもある。
今後、生成AIの普及やデジタルトランスフォーメーション(DX)により、従来の事務作業や定型業務の必要性が減っていく。既存のスキルセットを持つ社員に退職を促し、その浮いたコストでITエンジニアなど、新しい時代に必要な要員増加を狙っている。
しかしITエンジニアも、生成AIの登場により、コードを書く(コーディング)だけの技術しかない者は必要とされておらず、AIに適切な指示(プロンプト)を出し、システム全体のアーキテクチャを設計できるエンジニアが求められている。
一つの言語やツールに10年、20年としがみついているエンジニアは淘汰される。IT技術者もリストラ対象者だということだ。
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