10年～20年後の日本の仕事スタイル

今の子供たちが成人になるころには、週休3日制が当たり前になり、
ブラック企業ではないクリーンな職場だと、朝9時から夕方5時で週4日勤務になります。
しかし給料は手取り8万～10万円になります。
もちろんこれでは生活できないため、いつまで経っても自立できません。
大家族が基本になり、家族みんなで助け合うようになります。
178万円の壁はすでに撤廃され、家族全員で空いた時間はパートなり、アルバイトなりの仕事をするようになり、Wワークが当たり前になります。

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ハラスメント
と　コンプライアンスで
雁字搦めにされて
企業　会社として生産性・売上爆落ち
ナンチャラ休暇とりまくり
女はガキ作って産休年単位ただ金貰い　
男も育休とかアホやりだす　
カレンダー連休も大杉　
利益追求組織として機能しない。
まるでサークルコミニティ集会場になる
金儲けは二の次　の文化祭出店レベル　
グローバルな競争力は無くなる　　

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昔の日本から現代まで振り返ると。

昔は国民全体が家族のような親密さがあった。それで政府の強いリーダーの基に一致団結して圧倒的な数の力を発揮して
国を裕福に導いた。これが高度経済成長時代。　なぜそれが可能だったかというと、後に退けば「死」あるのみだったから。
彼らは戦時中で沢山の死を見てきた生の経験があるから、皆必死で生きた。それしか道がなかったから。「死ぬか働くか」という脅迫観念に迫られていた。働けば働くほど死は遠のくので皆がむしゃらに働いたのだろう。
それは今にも通じる、一見死から遠い豊かな世の中になったが、少し気を抜けば死神が傍まで近づいてくる。
20年後もそれはたいして変わらないだろう。　はたらく必要のない世の中なんてありえない。

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