税務、労基はかなり専門的知識も必要で、かなり経験も必要なので、そんなものを勉強してから起業していたら、
10年先とかになる。
その手の専門的な分野は、それに強い人と関係を持てば良い。
俺は顧問の会計士に全部頼っている。もちろん誰でも良いわけでなく、自分の思いが伝わる人じゃないと駄目。
>資金調達 踏み倒し方 業務終了畳み方 逃げ方
もちろんそれも知っておいて損はないし、やっぱり始めるときに失敗することも考えておくべき。
資金調達に関しては、大きい商売を考えているなら、それはやっぱり勉強するべきかな。
しかし相当野望が大きい人でもない限り、そこまでしなくても現金で出来る範囲でやるべきだ。
はじめての起業でいきなり数千万、数億とかけるのは、余程の自信家か勘違い野郎だよ。
俺なんか300万ではじめたよ。1か月で回収した。
初期投資が少ないと、あっという間に利益になる。まああまり大きい、自慢ができるほどの儲けは得られないが。
でそれ以外はその都度学べば良い。俺の場合はそれこそ信頼している会計士に聞くのだろうけど。
なんでもかんでも学んでからだと、起業するという気持ちが萎えてしまいチャンスを失う。
適当はもちろんいけない。最低でもやっておかないといけないのは事業計画だ。
しっかりとした事業計画を立てておけば、大きな失敗はない。
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