愛社精神？なにそれ？

昔の人はこう言ってた
どんなに辛くとも定年まで
勤め上げれば良いと
そこに愛社精神が無いと難しいと

皆さん愛社精神ありますか？

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愛社精神って中間管理職が部下を束ねて部門の成績を上げるために作った概念だからね。
元々は会社が求めてるわけじゃなかったんだよ。
一部馬鹿な経営者は自分のエゴ実現の場とすることも多いけど、朝礼や定例ミーティングや経営理念の唱和は連帯感を生むため。
従業員である（自分）の生計はどうやって成り立ってるのかを考えると「愛社精神」の捉え方も大きく変わると思うけどね。
生活のために会社を利用してるだけの意識の人間に対しては、会社もそいつを利用して用済みになれば捨てるさ。

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>>1
昭和の頃は終身雇用年功序列が当たり前。
どんな仕事でも正社員で、コツコツ真面目に頑張れば、それなりに評価された。
だからこそ会社のために働くって考えもありだった。
そんなのとっくに崩壊して、大企業ですら解雇されることを、その昔の人は知らないんだよ。
んで非正規に未だに当時の観念振りかざしてくるんだよ。
あほらし。

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>>7
ラジオ体操は仕事の効率に影響あるらしいよ。
いや、まじで。
年齢関係なく。

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>>4
借地借家法と労働基準法は似てる
知らない奴の方が多いが借地借家法は日本は借家は借りる者の方が権利は強い
全ての会社には労働基準法ってものがあって起業者経営者と労働者の立場は同等なんだよね
全ての会社が遵守しなければいけないもので労働者を雇って会社を経営していく事がいかに難しい事か
身をもってわかる
バカ経営者やブラック企業の経営者のバカに多いのが俺様が作った会社は俺様のモノだだ思ってる奴

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俺は最初に勤めた会社（一応一部上場の大企業）の研修の際に、お世話になった先生（当時60歳超えてた？）に、仕事は会社のためでなく自分のためにしなさいと教えられた。
従業員なんて、組織の駒だからね。
利用して、使い物にならなくなったら簡単に捨てられてしまう。
俺なんて、そんな出来る従業員でなかったので、整理されてしまっても仕方ないだろうが（一応はリストラ経験はなし）、結構大きく企業に対して利益をもたらしたのに、成績がおちたらあっさり切られたという人を何人も見てきた。
その人たちからしたら悔しいだろうね。
今まで自分のプライベートまで削って、会社に対して貢献してきたつもりなのに、数回のミスでお払い箱。
「俺はいったい何のために頑張ってきたのか・・・」て思うだろう。
スポーツの世界でも同じだよね。
野球でもサッカーでも、結果を残せないものは契約解除。　当たり前か。
社会てそういうもんだと言うことね。
だから愛社精神なんて持つ必要なんてないのさ。
逆に利用してやるって気持ちくらいを持った方が良い。

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