>>126.
>>127です。    
>>128 個人的には覚悟を決める前に、小規模で実践(実験的に)してみて 
    「これならやれる」って所で生活を移行させるのが良いと思ってる。 
    やってみたらホントにいろんなことがあるし、やって分かる事もた 
    くさんある。適期に合わせる難しさや、肥料・農薬のパターンの組 
    み合わせ、害虫や成育不良の対処などなど・・・そんな事を経験し 
    てみてからでいいと思ってる。    
>>129 すいません誠意勉強中です。    
>>130 <元々地元にコネが有ったからできたのでは? > 
       私の場合はそこで育ちましたから。ちなみに私の所では、消防団云々 
    村八分云々などの都市伝説的なものはありません、感覚的に言うと 
    自分が勝手を出来なくなると困るので、お互い様で人に意見するのは 
    遠慮しようって感じかな?   
    <いきなりよそ者に田んぼ貸さないでしょ?> 
       放棄地にして近所の田畑に迷惑を掛けるくらいなら、田畑を世話して 
    くれるならだれでもいいよって人は結構いますよ。   
    <10ヘクタールくらい無いと専業では苦しそうですね> 
       これは作柄で違います。うちのような米・麦・大豆の農家では一般的 
    に4町あたりで一旦儲かって、7町位でキツクなって、10町超えると 
    また儲かってきます。 
    これは4町位までは以前から使っているものでなんとかいけるんですが 
    6町位から最低でも35馬力位のトラクター・5条植え等が必要になっ 
    て農機具の総入れ替えが必要になってきますね。これが10町前後から 
    は収入の規模から55馬力以上や6条・8条植えや5条刈り以上のコン 
    バインなどが楽に買えるようになります。 
    (儲けるために小さい機械で頑張りたい所ですが、天候などで適期を逃 
     さないために大きい機械が有利になります)
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