スチュワーデスって、どんな感じ？

儲かりますか？？

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>>1
あぁ、その通りだ
ボウズ、分かってんじゃねぇかｗ

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スチュワーデスとかけて財布の中身と解く
その心は
どちらもすぐに飛んで行きます・・・
だからといって
軽いという意味ではありません
スチュワーデスの味方
まあなんだより愛をこめて (^｡^;)

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さりげない着衣乳揉みは、やはり谷村新司御大がサイコーに絵になってたんだなぁと実感。

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>>4
揉むどころか乳首を小指でも良いから触ろうと
必死になって掌を広げたが乳首に届かなかった！
って昔、関西のテレビ番組で、言ってたけど。
其れに衣服の中に手を入れてたの覚えてない？

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ファーストクラスのお客のペニスを咥えて射精させる。
ピンサロ嬢と同じ様な事しなくちゃならないと、
昔なんだったかの小説で読んだ記憶がある。

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格安航空会社が流行ったあたりで一気にダメになった。
出勤にタクシーが使えなくなり、住まいもアパートになった。
JALが倒産する頃にはババアや男性パーサーばかり。

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「儲かる」ということばは、収入が固定している給与所得者には使わないだろ。
自営業のように本人の努力次第で収入が増える（減ることもある）時に使う。

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>>7
それだね。　
日本の傾向として最初は重宝され厚遇を受けるが、次第にコストダウンの犠牲者になる。
それはなぜかというと会社に依存しきって自ら営業をかける意欲がなくなっているせいだろう。
雇われの多くはテンプレ的に「これやってれば給料が出る」みたいに思考停止している。だが数字は誤魔化せず、はっきりと業績に表れる。
経営側も従業員のメンバー一人一人が最高の利益を出し業績は下方しらずだったら待遇は変えないだろう。それがベストになるから。だがそれは現実にあるには、何十年にも渡って多くの従業員が最高の提案を行う必要がある。
業績次第で運命が変わるのは雇われだけでなく経営者も同じ。　それは雇われではなく自営業でも同じ「経済人の運命」というところ。

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>>9
なるほど。実に興味深いお話ですね。

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