税や社会保障の国民負担率 48.0％

税や社会保障の国民負担率 21年度は過去最大の48.0％の見通し

財務省は国民や企業が所得の中から税金や社会保険料をどれだけ払っているかを示す2021年度の国民負担率が48.0%になるとの見通しを示した。
コロナ禍で分母にあたる国民所得が減少し、負担率が高まった形で今年度は過去最大となる見通し。
内訳は、税の負担が28.7%、社会保障の負担が19.3%。

国民負担率は、高齢化による社会保障費の増加の影響などで1970年度以降増加傾向が続いている。
今後も年々増加になる可能性が高い。

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日本人は弱者に甘すぎ！
お荷物はさっさと切り捨てるべき。

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じゃあ君も切り捨てられてしまうよ

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