新聞配達の思い出を語ろう めいわすいさ～んのスレ

俺は朝刊を配ってたわ。
一番最初の時は昼間に一人でバイク乗って配達する家を覚える。そして朝刊時は営業所のおっさんについて家覚えるという感じで一日の大半をずっとバイク乗ってたらケツから血が出たのが印象的な思い出。
あとは雨の日にバイクでこけて新聞めちゃくちゃになった時は絶望したね。
休刊日しか休みなかったので1年で辞めました。

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1月1日の朝刊は地獄だった・・・。

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あれ余っちゃった、捨てちゃえ。

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>>2
普段とどう違うの？

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>>4
道が空いていて早く配ってしまう

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そうだな1月1日の配達は3回に分けて配達してた。

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今日は早く終わったなって思ったら夢で配達してた時がある

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俺も中学生の時に配達してたよ
北海道だから雪すごいんだよ
まじで何度もズッコケてさ
今考えたらよくやってたよ

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最底辺の仕事だろw

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小学3年の時、初めてやったな。冬場辛すぎて3ヶ月でやめたけど。小学六から牛乳配達やった。新聞は雨の日地獄。牛乳は雨はなんでもないが重い。何度か牛乳積んだ自転車を倒して半分くらい割って営業所戻った事があるが、営業所のおばちゃん優しくて一度も怒られた事ないから余計に申し訳なかった気持ちを覚えてる。

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>>4
折り込み広告の量が、通常配達の ” 多いときの２～３倍 ” あって、
紙面そのモノの頁数も２～３割多いので、1冊が通常の朝刊の倍以上の大きさになった。
なので、通常１回で済む配達が2回になったり、通常２回要する場所は3回以上になった。

>>5
んなワケ　ねーだろーがぁ～ｗ

>>9
俺は新聞奨学生だった。　
夕刊配達免除だったから、午後の講義は最後まで出られたが、部活、サークルは望むべくも無かった。

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>>11
俺も大学は奨学生でやってたよ
説明では週に一回休みあると言ってたのに休みなかったから2年やって、毎日新聞訴えたら金払ったから許した
その金で家借りて大学卒業したわ

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>>11
なるほどね！
ありがとう！

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三十軒配って月に15000円だった。
昔はスーパーの入荷とかがゆるくって、パンとかお菓子とかパクってた、
一般家庭の牛乳とかパクって飲んでた。
バレてたんだろうけど首にはならなかったな。

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団地やマンションの
効率よく配達できるエリア担当が羨ましいかった

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昔、新人の芸人さんがドアの郵便受けに新聞を
入れた途端、
引っこ抜かれてビビったと、ラジオで話してたな

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>>14
新聞配達のあるあるだよな

俺も毎日牛乳とヨーグルト盗んでたよ

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配達より集金が嫌だったな
居留守使われたり嫌味言われたり
招待券よこさないと払わないぞとかね

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牛乳配達のあるあるだよな

俺も毎日新聞盗んでたよ

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洪水になった日にバイクとめて離れたら、
クルマが通ってその波で倒されて、
新聞全て水没。
絶望的状況だったけど、
販売所には腐るほど余分な新聞と折り込みチラシが。
「押し紙」は問題だけど、この時ばかりは助かった。

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本当に雨の日は最悪だよな。
最後の方は慣れてあまり濡らさずに配れるようになれたけど、最初の方はポスト入れる前からびちょびちょだったわ。
でも意外とクレームはなかった。

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高校の下校中に同世代の少年が黒く汚れたTシャツにデカイ籠の付いたボロい自転車で夕刊配ってたな

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雪の日は雨なんて可愛く感じるほど最悪。
普段1時間半で配り終えれるところ雨の日は2時間、雪の日は3時間半かかった。
11月12月は寒いが雨も少なく快適に配れた。

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ちょうど今頃の季節、夜明け前、小ぬか雨が降り続ける中、その寺の境内は砂利だったので山門前で自転車を降りる。
合羽の中に新聞を抱き込んで街灯の明かりも届かなくなった道の中ほど暗闇の中、うごめくモノの気配を感じた。
頭がビリビリして足がすくみそれが何であるのか確かめなくては体が動きそうになかった。
大きな木の下にうずくまって、人が手で土を掘っている？おばあさん？
闇に眼が慣れてくると、小雨の中で老婆が細い腕を伸ばしながら何かを拾い集めているのがわかった。
銀杏の樹の下だった。
心の中で「やめてくれ」と何度も言いながら新聞を投函してわき目も振らずに来た道を戻った。

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もらったバイト代握りしめ
次の日の朝はビニ本自販機へ
直行！！

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>>12
学校の長期休みに（夏・冬・春）は、実家に帰れる．という話しだったが、許されたのが１回で一泊二日だった。
実家が遠隔地で国鉄とバス乗り継いで、片道４～５時間要したので交通費考えて休みに帰郷したのは１～２回だった。
普段の休みも、新聞の休刊日だけだったが店主さんが月に二回ほど催される大宴会？では、ご馳走がたくさん出て酒も飲み放題で
他の奨学生や住み込みの配達員さん達とは結構、和気藹々で嫌なことばかりではなかった。
ここで、産まれてはじめてスモークサーモンや骨付き鳥モモに肉焼き（山賊焼き？）、松茸の土瓶蒸しとか食った。
でも、2年続けて正月に帰れなかったので都合、2年と8ヶ月で辞めたが、いろんな意味で心身ともに鍛錬できた期間だったと思う。

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学生のころ郵便配達のバイトはしてたけど
新聞配達は朝に弱くて出来なかった

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