副業って、どこまで？

よく副業禁止の会社が有りますが、どういうのが良くてどういうのが駄目なんでしょう？

返信する

わかりませんっ！

返信する

株やFXはどうなんだろ？

返信する

>>3
それはいいんじゃない
就業時間中に取引したのがバレたらマズいだろうが

返信する

本業に影響を及ぼすような副業は基本的に禁止です。
たとえば平日９時５時で働いた上、６時から翌朝８時まで副業として肉体労働をしたとしたらどうでしょうか？
明らかにオーバーワークで、本業に支障が出るのは明らかです。こういうのはダメです。
休日のプライベートな時間を利用して準備し、ネットで金を稼ぐ(広告収入など)場合、本業には影響が無いなら許可される事もあるでしょう。
Youtuber活動を始めて、その投稿動画の為に時間を割いて本業中に眠くなったり体調不良になったりするのはダメです。
当たり前ですよね。
本業を疎かにしたり、支障をきたすのは「副業」とは言いません。

常識的に判断すればよいと思いますが、自分の常識に自信が無い人は、本業の直属の上司や会社の総務課などに尋ねてみましょう。
場合によってはきっちりあれはOKこれはNGと規定している場合もあるかもしれません。

返信する

>>4
就業中に取得したの見られなければOK？

返信する

たまにやってるマイナーなイベントも副業なんかな？

返信する

転売とかはどうなんすかね？

返信する

有給取って、日払いの仕事に行ったことあるわ。
これなら本業に支障が出ないからＯＫな。

返信する

>>9
おまいさんの独断じゃなくて勤務先の正式見解？
ウチはそれもダメだわ（家業の手伝いとかタダ働きならOK）
講演料や原稿料も会社に上納させられる

返信する

今の風潮としては副業を「まったく認めない」という事も無くなってきてるし、会社に相談してみるのが一番。
自己判断で隠してやっていて後々バレるのが最も悪い。
また、会社でいったんNGと言われても、同僚や組合などと協力してOKになる可能性も無いとは言えない。
繰り返すけど、隠れてやるのが一番の悪手。会社だって別に鬼畜ではないのだから、合理的合法的であれば検討せざるを得ないだろう。
交渉の手段として、「副業を認めるか給与を上げるか」のような選択を迫れば副業の方をOKするかもしれない。
勝手な判断、隠れての副業などと言った、自分に負い目のある行動をすると、後々立場が悪くなる。

返信する

>>11
なるほど、その交渉の仕方は面白いね。

返信する

>今の風潮としては副業を「まったく認めない」という事も無くなってきてるし、会社に相談してみるのが一番。

そうなんだよね。
Ｗワークがこれから基本になると言われながら、2つ目の仕事も「時間外」扱いに今ではなるようで、だから結局Ｗワークは無理なんだそうだ。
なんか矛盾しているよね。
これではどんどん収入が減る一方だし、人手不足も解消されない。

返信する