>>1ほどではないが四十路前にして年収420万円という同世代の中では下層階級。
食い扶持よりも”夢”を優先させた結果だから仕方がないけれど。
>>15 結婚はね
嫁は大学の同窓生(1つ下)で現在の嫁の年収は590万円。
嫁に依存すれば結婚は出来る。
幸い、収入格差でイジる事もなく良き伴侶でいてくれている
が、大学時代から知ってるから結婚したわけで社会人になってから知り合っていたら
こんな低年収の人は、そもそも恋愛の対象外だったと言うから紙一重だけどね。
>>9 子供には俺と嫁の辿ったコースをトレースさせてる。
流石に幼稚園はスルーしたが、小学校から大学までの一貫校。
幼年期から児童、生徒、学生と環境で必要な経費は異なる、というか変遷するけれど
我が家の場合、大学卒業までで平均して一人当たり150万円/年程度かな
二人で300万円/年程度は必要だね。所謂、養育の部分ではなく学費相当として。
純粋な納付金以外にテキスト代から校外学習、交際・遊興費、定期代等々を
加えるとね。
俺の時代もソコソコの氷河期と言われた時代。
それでも同級生の多くは、ていうか殆どは700程度貰ってるんじゃないかな?
後進には、夢は夢、食い扶持は食い扶持、ちゃんと考えて就職しろと言いたい。
返信する