労働から解放されたい。

食う為にしたくもない仕事をするのは地獄である。

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株やFXをやればいい
リスクはあるけど自分の力で稼げる

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>>2
種銭が無いのである。

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労働と仕事はかなり違う。

同じだと考える馬鹿の人生は単に過酷でつまらないものとなる。

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仕事が苦にならず家族を養っていける位は稼いでる人（金額問わず）
集団行動、挨拶、目標の立て方達成の仕方、喜びとかを自立に向けて
意識してかしないかわからないが各々親から教育されてる。

とりあえず勉強して競争に勝っていい学校行って将来の事考えなさい
とか言われて育ったんだろう・・・その精神構造はもう無理治らない
たぶん親の教育が間違ってる家庭で育ったんだね。

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>>3
無いのか有るのか、ハッキリしろや！

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　労働からの解放を唱える政党はあります。
その名も、無政府主義ポゴ党です。全ての
労働からの解放と、酒と快楽を求める運動
でもあります。

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無政府主義ポゴ党の政見放送は面白い
YouTubeで見られる
見たら絶対支持したくなる

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やりたい仕事を出来ている人なんて点みたいな存在さ。
だいたいがみんな我慢して妥協している。
楽とか、趣味的な仕事は儲からないのが多いもんだ。
風俗関係の人たちもかなり苦労しているよ。

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ボブ・ブラック「労働廃絶論」（1985年）
http://www.ne.jp/asahi/anarchy/anarchy/data/bla...

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>>1
永遠の眠りに付けばいいやん

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無政府主義ポゴ党の政見放送を見てると
道楽党を思い出す

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>>1
高嶋政伸？

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　ヘビメタ調のBGMを大音量で流しながら、
酒飲んでどんちゃん騒ぎし、女と裸でいち
ゃつく。
　投票用紙を燃やし、斧で机や椅子をぶち
壊す。
　俺もポゴ無政府主義者になりたい。
　

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生活保護の担当になってから、真面目に働くのがバカだと言うことがわかった。
仕事もせず、年金も払わずに生きてきた人が、年金より多くの保護費をもらって何も心配なく生活している。
保護費は、生活費と家賃込みで、月10万くらい。
その他、税金免税、医療費無料。
国民年金なんて満額払っても、二ヶ月で10万くらい。それから、税金、医療費、保険料の支払い。
困窮しているなら、20からでももらえると言う制度。
国民年金で生活している人は、申請すればみんな保護費をもらえるよ。
何か質問ある？

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ふと私は思った。
現代こそ実は「神隠し」のような社会装置が必要なのではないか、と。

家族生活や学校生活（受験生活）、会社勤めなどに疲れ切った私たちに、「神隠し」のような、
一時的に社会から隠れることが許される世界が用意されていたらどんなに幸せなことだろう。

そこに隠れたとみなされたとき、私たちは『死者』として扱われ、まもなくしてそこから戻ってきたときは、
失踪の理由をあれこれ問われることなく再び社会に復帰・再生できるのだから。

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　　　　　　悪人への憧憬
　いくらまじめに働けど、給料上がらず。
　偉くなれるわけでもなく、褒められる事も
ない。
　まじめに働くのが虚しくなった。
　俺は悪人になりたい。
　名も無くつまらないサラリーマンでも、悪
人になれる。　　　　　ね　じ
　　先輩や上司の椅子の螺子を緩めればいいの
だ。

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「サラリーマンたるもの　自ら進んで仕事に取り組む人間であれ」
と人は言う
　その教えに従いて仕事をすれば　たちまち上司に迫害される
　労働者の　魂を蝕む　怪物の所業　
　　　　　　埼玉１８８４

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