仕事好きに対し労働時間の抑制は望まない やりがい詐取・好きの搾取？

エイベックスの松浦勝人社長が２２日、自身のブログを更新し、
社員に違法な長時間労働をさせていたとして、三田労働基準監督署（東京都港区）から今月９日付で是正勧告を受けたことについて、
「今の働き方を無視する様な取り締まりを行っていると言わざるを得ない」と批判し、
「法律が現状と全く合っていないのではないか」と疑問を投げかけた。

　勧告を受けたこと自体は「現時点の決まりだからもちろん真摯（しんし）に受け止め対応はしている」とコメント。
その上で、「好きで仕事をやっている人に対しての労働時間だけの抑制は絶対に望まない」とし
「僕らの業界はそういう人の“夢中”から世の中を感動させるものが生まれる」と理解を求め・・・以下s-ｽ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161223-00000004-spnanne...
※コメント投稿数：1日で5000件オーバーの内容にも注目

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賃金は時間の売買。
労働者は自由に使える時間の一部を、労働時間として提供して賃金を得る。
自由時間を充実するために労働時間として一部を販売するのであって、労働のために自由時間を浪費するのは理にかなっていない。

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ムチャクチャな事を言う社長だなー。

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裁量労働の上限をどう線引きするか
ってことなんでわ？

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労基署は見せしめにこのバカ社長を逮捕した方が良いぞw

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こういう考えを改めないバカ経営者ばかりだから人手不足に陥るんだよ。
隠してバレていないと思ってるけど、下にばかり苦労させて自分は贅沢三昧しているのはバレバレだよ。
苦労を下に押し付けたぶんだけ肩書に対して知的レベルが反比例している。

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休みの日や、深夜に誰が働きたいのだ。
アホか。

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経営者自身がそう思うなら、自身がそうすれば良いだけの話。
そしてそれを社員にも、と要求するならその社員にも当然自身と同じ待遇にするべきである。
経営者には経営者の待遇、社員には社員の待遇、にも拘らず同じ内容を要求するのは虫が良すぎる。
ただそれだけの話だ。

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