寿司職人が何年も修行するのは馬鹿

ホリエモンこと堀江貴文さん(43)がツイッターで、問題なのは職人としてのセンスであり「何年も修行するのはバカだ」と切り捨てた
「今時、イケてる寿司屋はそんな悠長な修行しねーよ。センスの方が大事」
「そんな事覚えんのに何年もかかる奴が馬鹿って事だよボケ」

長い期間の修行や苦労によって手に入れたものは価値がある、というのは偏見であり、寿司職人の修行というのは若手を安月給でこき使うための戯言に過ぎないというのだ。

返信する

偉そうなとを言ったからには、
自分で寿司を握ってみろやデブ犯罪者。

返信する

清原は一年目から３割３０本
上原は一年目から20勝
野茂は一年目から8冠

返信する

前科者は馬鹿

返信する

それは表面上のことしか見えていないからそう思えるだけなのでは？
何の世界でも、確かに素質や才能の有無優劣はあるから、早くに頭角を現す人もいれば遅咲きの人もいる。
ただ、長年修業を積まないと見えてこないもの、理解できないものもある。早くに頭角を現したは良いが薄っぺらい仕事しかできずに終わるのと、たとえ遅咲きでも盤石の仕事のできる人とどっちが良いだろう？また、どの業種にも部外者にはわからない苦労や取得すべき技術がある。そしてそれは必ずしも異業種で役立つとは限らない。
堀江氏は確かにビジネスの才覚はあっただろう。でも、では彼がこの手の職人芸をこなせるか？となると疑問視せざるを得ない。
若しも彼が本当に3カ月で10年以上修業した人以上に美味い寿司を作れるようになったのなら彼の言い分にも一理あろうがそうでないなら正直片腹痛い話となる。
人間幾ら才能や素質に恵まれ能力があって大きな仕事を成し得たとしても、途中で不正行為に走ってはいけない。
それ以前に、何かを成しえるには大なり小なり他の人の協力がある。誰かの手助けがある。
極論すれば今こうやってお互いネット上で意見のやり取りができるのも、パソコンを作った人、OSやアプリを作った人、ネットワーク回線を作った人、維持管理する人等々、多くの人の手が関わっている。其れこそ衣食住だって今住んでいる家を建ててくれた人、三度の食事の素材を生産・流通させる人、日々の平穏な暮らしを守る為治安維持に関わる人…夥しい繋がりがある。
堀江氏はその視点が欠けているのではないか？もしも氏がもっと謙虚な態度だったらあんなに敵を作らずあそこで足元をすくわれる形にならずに済んだのでは？と言う気もするのだが…
(まー多分彼はオレ如きの言うことなんかは何も引っ掻けずに無視するだろうさ。彼に言わせりゃ愚か者の負け組に該当するだろうからね…)

返信する

じゃぁセンスのある人が何年も修行するから一流になるんじゃないの？
センスがあっても修行しないやつは2流。　センスないけど修行する人は2流。
口だけのやつは3流ってな落ちだろうな。

返信する

人が一生懸命やったのを「バカ」と斬り捨てるのは間違ってる。
バカとは、あぶく銭を儲けて天狗になり、あげくは刑務所に叩きこまれた豚を指す。

返信する

なんだ豚右衛門のことか

返信する