悩んでも始まらない


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001 2015/02/16(月) 21:50:06 ID:/AFGkhVlN2
悩んでも問題は何も解決しません。
それはたとえてみれば、明らかに約束に遅れることがわかっているのに、
相手にそのことを連絡できない状況にある時に似ています。
しかし、電車に乗っている時に、待っていてくれているだろうか、
怒っていないだろうかとどれほど悩んでみても、
一秒たりとも早く目的地に到着するわけではありません。
それなら電車に乗っている間は、外の景色を見て心楽しく過ごしていいはずです。

なぜそうすることができないのでしょうか。
遅れたけれど、こんなにも悩んだということを知ってほしいからです。
遅れたのに、ニコニコしているわけにはいかないのなら、
相手が待っていてくれていたとすれば、会う直前にすまなさそうな顔をすればいいので、
電車の中でずっと悩んでも意味はありません。

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002 2015/02/16(月) 22:43:03 ID:G34jpO3ZYc
約束時間に遅れる人は社会では通用しません。

また携帯電話が有る現在、相手にどうしても連絡出来ない事態なんて無いでしょう?

電車の中で「外の景色を見て心楽しく過ごす」よりも
自分の低能さを反省するべきでしょうね。

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003 2015/02/17(火) 07:40:37 ID:OJ/ThMQSCQ
ワシなんか
数寄屋橋で待ち合わせをすると
ど〜しても
すれ違いになるんだが(^。^;)

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004 2016/08/11(木) 10:37:23 ID:dqSl7TWtsQ
005 2017/02/23(木) 01:27:57 ID:flfJ4wZOu2
006 2017/03/28(火) 19:49:44 ID:/lc2VgfOJE
007 2017/05/03(水) 21:57:38 ID:3q6H28Ez6g
    新世紀資本論 〜会社の世界〜
 政府のお偉方曰く、労働者の名案は資本家
の独占物である。
 つまり、こう言う事だ。
「奴隷は奴隷らしくしていろ!!」
 LED電球を発明した技術者が、自身の発明
を所属企業に占有された事に激怒した。
 彼は、占有は不当である、と所属企業を訴
えた。
 まもなく彼は、LED電球の発明が世界的に
評価され、ノーベル物理学賞を受賞した。
 彼は勝ち誇った気持ちでいるだろう。
 「ざまあみろ! 俺の勝ちだ! 
 ・・・しかし、彼のような男はほんの一握
りだ。
 大多数の労働者は、本来持っている能力を
企業によって抑圧されながら日々働いている
のである。
 企業とは、労働者個人の能力や思惑を否定
する事で運営されている世界なのだ。
 そこは夢が叶う場所でも、アイディアを形
にできる場所でもなんでもない。
 これは資本主義の基本構造でもある。
 才能のない我々末端労働者に出来る事はひ
とつしかない。
 それは、会社の外で、趣味という形で夢を
現実に近付ける事だ。
 悲しいがこれが真実だ。
 埼玉一八八四

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008 2017/07/27(木) 18:58:45 ID:N3LzQvr012
まじめに生きるのがいやになった。
 私は悪人になりたい。
 この先まじめに働こうとも、給料が上がる
わけがない。
 会社がつぶれないという保証もない。
 私は悪魔に祈る。
 盗み・騙し・不正・誹謗中傷・狂言綺語。
 あらゆる悪徳が世に栄えるようにと。
 これで少しは生きる希望が持てる。
      埼玉一八八四
 

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009 2017/07/28(金) 08:21:05 ID:yDHevJsbfk
>>8
そして全てが滅び、「無」となる
そう簡単には「悪人」にはなれないわ・・

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010 2017/07/29(土) 11:56:52 ID:g04/bhCnp2
 いかなる時代でも、悪に希望を見出す人は
現れるでしょう。
 基本的にはいい人しかいない社会はあり得
ません。
 もしそれが存在したなら、それは活力のな
い停滞社会でしょう。

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011 2018/06/27(水) 17:33:28 ID:PvOPweVO42
012 2018/09/12(水) 19:32:20 ID:x1mR6TvMnc

   自由サラリーマン党宣言

 今まで、若者達の多くがあまりにもいい
子過ぎた。
 そのために、多くの血と涙が流れた。
 隷属と屈辱と泣き寝入りの時代は長過ぎた。
 若者達は、健康と尊厳を取り返すために立
ち上がった。
 彼らは、穏健で合法的な戦術で、職場を徘
徊する怪物共を征伐する。
 

返信する

013 2019/03/14(木) 21:11:45 ID:Wg.NTEeA8g
            無間地獄
         〜タルタロスの労働〜
 大量の木製建具が、ベルトコンベアを切れ間なく通過する。
 労働者達は、ドアを作業テーブルの上に寝かし、加工作業に取り掛かる。
 ある労働者は鋸を持ち、ドアの両側に貼った縁材を切る。
 またある労働者は鉋で縁材を削る。
 しかし、私の方には仕事が流れて来ない。
 大量の木製ドアが次々と加工されてゆくのを、ただ見ている他ないのだ。
 私が自ら仕事をすると、上司は冷たく言い放つ。
 「それはお前の仕事ではない」
 —えっ、それはないだろ?!
 私は心の中で叫ぶ。
 「私は今、表面材仕上げ作業が手薄になっています。何か手伝う事はありませんか?」
 私は言う。
 「……」
 上司はそれに答えず、ベルトコンベアの計器類の前に座る。
 私の体は怒りに震える。
 心臓の鼓動が激しく脈打ち、息が苦しい。
 私の職場には怪物が徘徊している。
 そいつは労働者から自尊心と労働意欲を奪う。
 私は作業服の内ポケットから短剣を取り出す。
 隙あらば、短剣で、怪物の心臓を突き刺す。
 我栄光ある職場を取り戻すために戦わん。
        ★
   自由人同盟 埼玉1884 
 
 
 
 
 
 
 

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014 2019/03/15(金) 21:01:36 ID:p5vJwEWWWc
     F★S★P
 自由サラリーマン党、参上。

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