今までで一番ラクでおいしかったアルバイト

おれは警備員かな。
一晩で１万円近い。拘束時間の半分が休憩。
求められるのは他の警備員や工事現場の監督、作業員と
上手に付き合うコミュニケーション力のみ。
なにせ60過ぎた定年退職のおっさんが昼夜の
１日２勤務やっても普通なほどに肉体的にはラク。

きつかったのはコンビニかな。
ひとつひとつの仕事は簡単でも、仕事の種類が多すぎだわ。
大学のすぐ近くだし、シフトの自由だったけど、
小売業って大変だなと実感した。

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オペレータで、モニタ画面見てるだけで1.5万ってのが、おいしかったな。
あの頃は、めっちゃ本読めたわー

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警備員ってショッピングセンター常駐警備は楽そうだけど
道路の警備はめちゃきつそうだけど？　夏の炎天下、真冬の極寒に耐えれんし
ずっと同じとこに突っ立てるの疲れるしぼーっとしてると車にひかれそうでこわいし

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ガチで家庭教師
二時間枠で実働一時間半
途中休憩にケーキかフルーツ付き
で秒給０.５円


生徒に問題解かせてる間ボーッとしながら
２秒おきに１円、２円、３円、４円…
って数えてた

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>>3
常駐警備の中でもショッピングセンターやデパート等の商業施設はかなりハードだぞ
意外と楽だったのは国の官公庁施設だったかな

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>>5
どんな風にハードなの？
夜勤がある以外、たまにウロウロしてるだけに見えるけど。
なかなか仕事見つからないし、私も警備やろうかなと思って。

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交通量調査が西京
誰にも正解が分からないから適当にボタン押してりゃ仕事したことになる
４０過ぎたプロ派遣とか
ジジィなのに年金もらえないホームレスとか
凄いセレブっぽいオバハンが暇つぶし＆小遣い稼ぎに来たりとか
もう人種のルツボ
誰でも務まるし、俺なら寝ながらでも出来る

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だいぶ昔の話だけど、高速道路の補修工事警備は楽だったよ。
一晩で実働は実質3時間くらい。ただし拘束時間が異様に長い。

　昼に事務所に集合して業務説明
　→本社に移動してさらに説明とラジオ体操
　→現地サービスエリアに移動してさらにさらに業務確認やら体操やら安全訓示やら・・・
　→そのまま通行規制まで待機。ここまでですでに4時間くらい。
　→さらに2時間くらいダラダラ過ごした後、やっと全面通行規制開始。
　→さらに1時間くらい待機
　→担当現場へ移動開始。しかし大量の車両がサービスエリアから隊列で出て行くので、さらに行列待ち。
　→現場到着やっと仕事開始。暗闇の中でたまに通る工事車両に旗振るだけ。
　→帰るのにまた1時間くらい。

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あー、あるある

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学生時代にやった荷物の仕分け作業。
荷物によっては重い物があったり、多忙な日は残業があったりしたが、仕事自体はコンベアーから流れてくる荷物をコンテナに積むだけの単純作業で楽だった。

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祭のラムネ屋半日で六千円

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大手通信会社にサーバー運ぶ物流会社のバイト
高価で吊り上げ搬入だから作業員2名業務
自分は助手席で往復６時間、作業30分で一万近く

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高校生模試の採点バイトかな

ずっと椅子に座ってひたすら採点
シフトも自由に組める
大学生時代もっとやっときゃよかった

難点は凄く眠くなること

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>>7
あなたは実際に交通量調査やった事ないでしょ
大抵は数箇所でデータを取っていて、そこに社員が数時間おきに見回ってる
他と数字が違えばすぐにバレるよ
その事は最初に釘を刺されるから適当にやるヤツはまずいない
簡単な仕事だけど、拘束時間が長いし天候によっては辛い事もあるから
決して楽な仕事ではないな

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>>5
県の官公庁施設だとピインキリだね
ダムの多いところや、夜間交通事故が多いところは夜寝られないから大変
昼は昼で受付業務やらされたり、ドアの不具合から、蛍光灯の取り換え
雑用かよ！？
総務の仕事ちゃうんか？
一番困るのは休日夜間のクレーム処理

意味不明な電話も多い
県庁だと保健所も併設のところが多いけど、性の悩みの相談とか
かけなおしてもらうにも、誰でもいいのでとにかく聞いてくださいとか
年末年始だとお金を貸して、とか

でも楽なところは本当に楽

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高校生の頃、海水浴場の近くにある企業の保養所で夏休みだけバイトしてた。
主な仕事は貸しボートと貸し浮き輪の管理。
とはいっても、その保養所に来た人だけが対象なので基本的にヒマ。
砂浜のテントの下で日がな一日海を眺めて転がってるだけ。
たまにプール掃除や食事の準備の手伝いもしたけど、それも１・２回だけだったなぁ。
とにかく楽なバイトだった。あ、バブル絶頂期で景気良かったころの話ね。

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