未だにこれ使ってる職場ある？

芯が要らないホッチキス

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まじで？
紙がやぶけとるやんけ

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あたらしいハリナックスは穴はあかないけど
ギザギザの汚い痕が残り

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会議後にすぐ回収してシュレッダーにかけなきゃいけない資料はずっとこれだよ
いちいち針をはずしてからシュレッダーにかける手間がなくなって楽だよ

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針すら買いたくないケチ野郎が使うだけの失敗作

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[YouTubeで再生]
これ大丈夫か

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>>5>>6
１０以上前からず～っと使ってる
A4長辺ずら～っと２０カ所ほどカシメてる
どっち道捨てる資料だしマッマシュレッダー行
穴開けるタイプより全然優秀

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社内回覧や会議に使うレジメ類は全部これで綴じてあるな。
終わったら自分に関係ある所だけ抜き取って後はシュレッター行き。
上にも書いてあるけどホッチキスの針取る手間が省ける。　
シュレッターは、一応はホッチキスの針対応機だけど内規では「針取り」が言われてる。

スレ画の「針のいらないホッチキス」って、今から５０年くらい前に原案（構造）を、
小学生が発案して特許も取ったのだが、当時はどのメーカーも製品化には見向きもせず
特許が切れてから某社が製品化した。

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社内で回してたらいつの間にか外れて順番ぐちゃぐちゃになってるんだよなー
もうちょっと改良してほしいわ

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ホッチキスの針が安売りしてたから買いました、あらからウン十年、まだあるだ

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会議後シュレッダーにかける資料は上記のとおりだし、
保存文書として綴っておく資料もバインダーなどに綴るときに必ず針をはずす
（はずしておかないとコピーとるときフィーダーにかけられない）し、
どっちにしてもすぐ針をとることになるから最初からホッチキスなんか使わなくなった。
だいたいハリナックスかクリップ留め（ガチャック、フラットWクリップ等）だよ。
むしろ、針のホッチキスを「未だにこれ使ってる職場ある？」だな。

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すぐシュレッダーかけるような資料の時点で不要な資料なのでは？？

病院などの資料を残さないといけない所では芯のあるホッチキス利用が一般的ですね。

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>>5 >>12
ものすごく経験値低そう

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>>12
適正な審議を行うために必要十分な資料を用意するが
部外秘、個人情報などの関係で審議終了後ただちに処分しなければならない資料などいくらでもある
そういうこともわからないってどういう職場？

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病院とか後で電子化する際は嫌がられるね
最初から破棄する前提なら確かに要らない道具だと思う

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