保険屋のBBAはクソやな

まあ、よく考えたら保険なんてものはさ　そもそも
①自分に保険をかける。その保険を支払う相手は自分以外。まあ配偶者や子供としよう。
自分にかけた保険を支払った人が大金が入って喜んでも自分はその姿を見れない。
まあ、自分が亡くなって大金が入って喜ぶ姿なんてあまり見たくもないが・・
②自分の配偶者や子供にかけた保険が支払われるとき。
それはその相手がこの世からいなくなった時。
いなくなった配偶者や子供の代わりに目の前に大金が振り込まれる。
嬉しいか？自分は悲しいわ・・・
世の中には意図的に配偶者や子供に保険金をかけて悪いことを考える奴もいるようだが自分には究極のありえない行為だな。
大切な人を金額には代えられない。
ただ自分がいなくなってその後残された者が少しでも金銭的に困らないようにしたい・・
それはもう究極の葛藤だな。

そういう保険をヘラヘラしながらろくな知識もなく勧誘する保険のババアやねーちゃんと話しているうちに
「こいつのパンツをひっぱがしてでかいケツをパンパン叩きながら俺のこの肉某でこの家族に対しての苦しい思いを思い知らせてやりたい！」と常に考えるわ。

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