働き方改革による労働時間上限規制


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001 2023/07/13(木) 18:52:29 ID:mcc78a2zz6
働き方改革は、2019年4月からスタートした政策。
労働者の長時間労働を是正し、ワークライフバランスを向上させることを目的としている。
働き方改革には、残業時間の上限規制やテレワークの推進など、さまざまな施策が含まれている。
労働者の長時間労働の減少により健康維持、生産性の向上が期待されている。
しかしその反面、業種によっては悪影響を与える可能性がある。

例えば、医療・福祉、建設業、運輸業、製造業、情報通信業、サービス業は時間外労働が多い業界である。
これらの業界では労働時間に規制を設けると、逆に生産性が下がり、業績にも大きく影響が出る可能性がある。
そのため時間外労働の上限規制を、出来高制に変更するなどの工夫が必要となる。
出来高制とは、労働者の成果に対して報酬を支払う制度で、労働者は自分のペースで作業を進めることができる。
また企業側も、成果に対して正当に報酬を支払うことができる。

働き方改革により生じる悪影響は、各企業が業務内容を熟知して、労働者のために働きやすい環境を用意する必要がある。

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002 2023/07/14(金) 15:30:31 ID:3c6zzLmVMs
うちの職場は休憩を取らないで働ける
5時間45分ぎりぎりまで仕事やらすんだよな。
人の集中力は3時間しか持たないよ。
パフォーマンスが落ちるってバカでも
わかることなんだけどな。
分からない会社もあるんだから
法律で規制すべきだよ。
3時間以上は15分休憩を義務化すべき。
何で6時間以上は要1時間休憩なのに
それ以下が設定されてないんだよ。
頭が悪い会社があることを政府は
認識しろよ。
別に15分休憩を有給にしろとは言わんよ。

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