手取り13万で家族を養う

無理なんかな～？

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手取り13万の話はどうなった？(笑)

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>>22
うちのアパートには浄水器を売るために検査しに来たことある。
いわゆる「水道局の方から来ました」的な奴。
最初本当に水道局の人間かと思って部屋に入れたら、試薬で検査して「塩素が残ってますね、浄水器の水に切り替えますか？」とか言ってきた。
てか水道法で残留塩素無いとダメだろ

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共働きならいけますかね？

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今の若い女の子もうすうす今の若い男は稼ぎが少ないと気付いてきているようで、
今から20年くらい前の当時の若い女は、結婚相手に求める理想の年収はと問うと「1000万～～～～！」って
返ってくるのがお約束だった。
がしかしそれが年々景気とともに1000万が800万、600万・・・と下がってきて、現在では300万という金額を言うように
なってきた。

たった300万で良いのか？？？？？？
いやいや、いまや300万ですらも20代男性は貰えないんだね。
ちなみに年収300万だと月手取りは今の時代だとそれこそ手取り13万程度。良くて15万。
う～ん、マジで余裕なんて全然ないぞ。
300万ない奴は月10～12万くらいしか貰っていないってことじゃないか。
そりゃ結婚もあきらめるわ。　女も共働きを覚悟するし、子供もあきらめるわ。

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　資本主義の基本構造は、節約や工夫を無意味にする事で成り立つ。
つまり、「節約は無駄」、「節約はみっともない」という宣伝をする
事で消費を煽る事で成り立っているのである。良くも悪くも世の中は
資本主義で回る。
　

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>「節約は無駄」、「節約はみっともない」という宣伝をする事で消費を煽る事で成り立っているのである。
アメリカがリーマンショックの時に、一般人の破産が死ぬほど出たわけだが、あれの原因がお国柄らしい。

実はアメリカは大昔から多く消費をさせるために、現金ではなくクレジットカードの支払が基本になるように政策でもっていった。
現金よりもカード払いの方が、自分の懐の管理が曖昧になるらしく、たくさん使ってしまう傾向になるらしい。
人によっては預金高よりも多く使ってしまうことも結構あったのだが、当時のアメリカは景気も良く足りない分は働いて返せば良いって感じで楽観的だったようだ。
サブプライムローンも現金を実際に持っていない人らが、セールスマンの話術に負けて、家を買ってしまうのだが、当時のアメリカ人は地道に働いて返せば良いと思ったそうな。

今の日本も政府は「キャッシュレス」を勧めている。
それは消費者の財布の紐を緩めるためであり、自己管理すら出来ない阿呆どもにたくさん金を使わせようという魂胆。
実際それにはまって、ブラックになってしまっている人が続出している。
節約は無駄でもなければ、みっともないことではないよ。
今の日本経済では、地道に働いても家は買えない。買ってはいけないね。
だって実際に手に入る手取り額が年々減る傾向なのだから、現実から目をそらさず、あまり妄想を見てはいけない。

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現代人は皆と同じに合わせ過ぎる
他人の行動や消費に左右され過ぎる
うちはうち、よそはよその精神で生きよう
それが資本主義世界の生存術の一つである

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29の通り

電子バカネー使ってるアンポン国民の金の流れも管理するからな。少子税も取れる
10%でもバカ国民は電子で払う。　
どんどん破産させればいいよ。
どんどんおめでたい国になるよ。　目指せ世界の底辺国　ワクワクスルネー
金融教育もしないし性教育じゃなく「恋愛教育」もしない。
だから少子化　女に教育なんか与えるだから少子化
女を雇う　だから少子化になる
男も女も結婚できない
家族を養えないなら親と同居すりゃいいだろ
じじばばの金融資産当てにしろ
サザエさんになればいい。

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