占領期日本における強姦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%A0%E9%A0%98%E6%9C%... ●1946年以降、日本人女性に対する占領軍将兵による強姦件数は一日平均40件から一日平均330件に急増した
●1946年4月11日に名古屋市の住宅街に侵入した30人から60人の米軍兵士が地域内の電話回線を切断後、
各家屋に同時に侵入し、10歳から55歳の女性を強姦している
●1946年4月4日の深夜、3台の軍用トラックに便乗した米兵50人が東京都大森区(現・大田区)の中村病院に侵入し、
号令の笛とともに約一時間の間に女性患者40人、女性職員37人を回姦凌辱した。
被害者のうち、2歳の幼女は事後床にたたきつけられ死亡したほか、止めに入った男性職員一名が殺害された。
●GHQ当局は1945年9月から1952年の占領終了までの間、幅広い検閲(プレスコード)を日本のメディアに対して実施しており
占領軍による強姦などの重大犯罪や社会問題も幅広く検閲の対象となっていた
特殊慰安施設協会
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E6%85%... ●連合国軍が日本に進駐した際、最初の10日間、神奈川県下では1336件の強姦事件が発生した
●占領直後の性的暴行や強姦の件数については確定していないが、
藤目ゆきによれば上陸後1ヶ月だけでも最低3500人以上の女性が連合軍兵士によって被害をうけた
●GHQの軍医総監と公衆衛生福祉局長サムス大佐が9月28日に、東京都衛生局防疫課長与謝野光に対して、
占領軍用の女性を世話してくれと要求した
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