会社は酒を飲まない人を優先して採用すべき

酒を飲むバカは無条件で不採用にすべき。

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こう言うスレを立てる奴は飲酒以前に人間として終わっとるな。だから高齢且つ無職の童貞なんだろうなぁ。

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>>3
喫煙者を採用しない企業・職種があるんだから、飲酒する人を採用しない考えがあっても良いと思うが

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規制しないと自分をコントロールできない奴は飲んでも飲まなくてもダメだろ
飲まないバカも居るんだし

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俺は飲酒しないが嗜む程度ならいいと思うけど
翌日に残るぐらい飲むよなやつは社会不適合者
またアル厨は日本丸船長のような嘘つきが多いから
アル厨テストして引っかかったら便所掃除係りに降格でいい

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日本はタバコや薬物に比べてアルコールに対して規制が緩すぎるのが問題だろ。
もっと規制も意識も厳しくするべき。

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タバコ吸うヤツも不採用、会社でタバコ吸うヤツも全員クビでいい。

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以前勤めていた会社で、一緒に働いていたある男を思い出した。
そいつはタバコを吸う人間に向かって、「お前のカラダは長持ちしない！意思が弱い！」と説教をタレていた。
そして「整理整頓は基本中の基本！それが出来ない奴は仕事も出来ない！」と、鬼の様に掃除ばかりしてた。奴のデスクは病院のソレみたいだった。
おまけに仕事に関係ない知識をひけらかし、自分の過去の実績をことさら大げさにアピールするのに余念がなかった。

でも実務はまったくダメで、ドジな事ばかりやってたなぁ。
酒やタバコはやらないに越した事はないけど、基本を忘れちゃダメだよww
ちなみにそいつ、クビになったw

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まあそういう体験談も良いけど、「基本が出来る事は前提で」って事だろ。>>1が言いたいのは。
基本性能はほぼ同じで飲酒と非飲酒がならんだら非飲酒を採用した方がトラブルとしては少なくなる。
今後はそういうリスクを持った人は敬遠されることもあり得ると思うよ。

たとえば、家庭を持った人は単身者より突発的に退職するリスクは低い。だから転勤の話が出るとか当然あり得ること。
判断材料として、「たびたび二日酔いをする」「酔って暴れた事が過去にある」「飲酒運転で捕まった事がある」などは極めて高いリスクがある事を物語っている。
重要な仕事や役職を与える事は躊躇われる。

そういうリスクを鑑みても優秀さがカバーできる人は良いかもしれないが、同程度の能力なら酒を飲まない方が仕事上はマシと考えるのが普通だろう。
数十年前までは「接待」と言う事で「酒が強い事」も営業職の条件だったが、今はそれが基本的にコンプライアンス違反なのだから、酒が好きな事はデメリットでしかない。

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