会社は酒を飲まない人を優先して採用すべき

酒を飲むバカは無条件で不採用にすべき。

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まあそういう体験談も良いけど、「基本が出来る事は前提で」って事だろ。>>1が言いたいのは。
基本性能はほぼ同じで飲酒と非飲酒がならんだら非飲酒を採用した方がトラブルとしては少なくなる。
今後はそういうリスクを持った人は敬遠されることもあり得ると思うよ。

たとえば、家庭を持った人は単身者より突発的に退職するリスクは低い。だから転勤の話が出るとか当然あり得ること。
判断材料として、「たびたび二日酔いをする」「酔って暴れた事が過去にある」「飲酒運転で捕まった事がある」などは極めて高いリスクがある事を物語っている。
重要な仕事や役職を与える事は躊躇われる。

そういうリスクを鑑みても優秀さがカバーできる人は良いかもしれないが、同程度の能力なら酒を飲まない方が仕事上はマシと考えるのが普通だろう。
数十年前までは「接待」と言う事で「酒が強い事」も営業職の条件だったが、今はそれが基本的にコンプライアンス違反なのだから、酒が好きな事はデメリットでしかない。

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