会社がISOの監査内容に違反しています！

会社が取得したISO監査の内容に違反しています。
例えば個人携帯・スマホの使用は禁止なのに、バンバン使わされてます。
ですが、監査の時には嘘(使ってない)などを言わされているのですが、こう言うのって告発とか報告した方が良いですか？

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コンプライアンス遵守が第一です。告発は正当と考えます。

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そんなもんだよ。認証側もそんなことはわかってる。告発するだけ無駄だよ。

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>>1

こう言うのはどんどん告発しよう！
そうじゃないといつまでもブラックもパワハラも無くならない。

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isoはヨーロッパ発祥の特に書類で明文化されるルールで有るが、
非常に融通性がなく、その波を大きく受けるのが従業員、
辻褄合わせの為の書類整備は膨大な量、しかもお金を生まない、
では、何故取得するのか？
答えは一つ、ヨーロッパ市場で売り込むには、この認証がないと受け付けない、
日本の従業員は長年キチキチに工数管理されている、そこにプラスして書類作成はキツイ所だ、
世界のトヨタ：
トヨタはISOは非対応だ、それは圧倒する市場の強み、独自のシステムで売れる＝ムダ工数発生の懸念をもトヨタは先読みする、
独自管理でOKとしてる。

で、貴社の場合、
この場合、チクっても全く意味がない、
次回の審査でUPDATE扱いで是正をし、繋げば、全く問題がない、風も吹かない
（相手もお金儲け、一度承認させて、継続的に繋げば、儲かる良いシステムなので有る）

そもそもISOと言う曲者：イギリスの例
有る時、一つのベンチに有る人が居合わせた、しかし二人は知らぬ顔、
その理由は「紹介されないから」
この気質がISOに流れている、非常に融通が利かない。

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で、仮に貴方の職場が建設現場で高い足場を使う危険な所としよう、
そこで「スマホ禁止」にするとイザとなった場合に助けを呼べない。
（むやみに禁止すると自分の首を絞める）
そこで現場での「スマホ可能」としたとしよう、
でもISOで管理する事になる、ポイントは、
・スマホを高所で落とすと「凶器になり得る」
・そこでカラビナで紐づけ
　そこでの問題はカラビナの強度（100均の簡単に壊れる物が有る）
　紐、ケースの強度は
　そこで、指定カラビナ、指定紐の義務付け（性能検査証明書を入手し、監査で求められたら出す）
　まだ終わらない、始業点検で、
　今まで行っていた、ヘルメット検査にプラスして、スマホ引っ張り点検＋ミュート設定（注意散漫防止）＋点検実施書類（データー）に記入
　　データーは大切に保管、
　
　いずれにしても自分の首を絞めるシステム、
　やってられない。

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ISO=USO800って昔から言ってるじゃん

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ISOで会社での携帯電話の使用禁止は別にマネジメントの要求事項じゃない
監査内容に載っているのなら監査時に不適合にされて是正をするPDCA
それがISOというもの

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>>8
その通りですね、
むやみに管理対象にすると、仕事が重くなるだけ、
スマホの記述は書類には書かないで置くのが賢いですね、
仮に監査で「従業員がスマホを使っている様ですが？」との問いが有った場合は、
逆質問で「何に基づく指摘ですか？」と逆に聞いても良いですね、
対応を強く求められたら、渋々対応して書類はいつも軽るくする事が良いですね。

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USO 800

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どちらにしても己が後悔しない行動を取った方が吉かと・・・
まーこの手はチクっちゃうタイプだろうけどね（匿名で）

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