【 怒られている時 】

ちょっといいかな？→ 別室に呼ばれる→ シーン･･･

・「少し手厳しい言い方になるが、、、昨日の件、何だねアレは？」
・「この間の報告書だが、、、どうなっとるんだアレは？まさか、見直し無しでの提出はしていないよね。」
・「先に次長に〇〇と言ったそうだが、、、まさかあの件は漏らしていないよな？」
・「君に関して周囲からこんな話が上がっているが、本当かね？」
・「もう3か月も経過しているのに一切の報告がない。今、、、どうなってるんだ？何ならすぐ持ってきてくれるか。」
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頭には様々なことが巡り、背中には嫌な汗。　無言は不可で、単なる肯定や謝罪も不可。　
かといって何かを言えば、罠にハマるかのように叱責のドツボへ。やがて大気圏に突入し、徐々に身が焼かれていくようなあの感覚。

・・・皆さんはどんな心境で耐え、乗り越えてますか？

自分は、「（あーあ、何かやっちゃいましたかね俺。あれ？それともこれかな？定期的に来ますよなーこういう時間。まぁガッツリやりましょうか。何時間でも）」
って感じで虚勢を張ってます。
あっけらかんとすれば潰されるし、萎縮し過ぎればやはり潰される。
真摯さを保ちつつ･･･反省の態勢で･･･？
難しいです。

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ここまで言われるとは、相当ですなあ。
でも、実際、ミスされた側としては、わりとイラ立つわけです。
特に、そのミスによって、自分に無用の仕事が余計に発生したりする場合には。
>>1を見る限り、言う側も「抑制」しているように感じます。まともな職場なのでしょう。
職場によっては「お前のような無能は○ね！」とか言われる場合もあるので、まだマシと考えては。

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