この業界は全体的に糞な奴が多いからな。
大手の設計とか積算とか等の上の部分はともかく、下請けの中小の工務店とかは大体糞だ。
必ず手抜きをしようとするし、設計図通りに作らない。
だからと言って、ゼネコンみたいなところでも現場はいい加減かな。
欠陥工事のニュースをたまに聞くが、手抜き工事は結構当たり前。
だから監督が細かくチェックしていかないといけない。
疎かにしていると本当に現場の奴らは適当な仕事をしやがる。
それに尻をトコトンたたかないと納期に間に合わそうとしない。
だから納期日に近くなると、間に合わすために必死にやるし(徹夜とか出きる現場なら連日泊り)、手が足りないと内勤の事務職の奴まで現場に入って仕事をすることも組織によってはある。
さすがに大企業では聞かないが、中小企業では当たり前。
なぜなら現場関係の正社員も、もちろん職人もいい加減な糞が揃っているから、責任感なんてほぼゼロ。
簡単にドタキャンする。就業時間なんかも完全無視だしね。急にいなくなるなんてこともある。
だからスレ主の会社の規模とか、仕事内容はどんなもんか知らないが、規模が大きい仕事はリスクも大きいね。
マンションリフォームなんて多くても5人もいれば出きる仕事ばかりだろうし、なるべく外注に頼らずやった方が良いね。
職人なんて雇っても、実際に現場に来るとは限らないし、来ても仕事をするかも分からないし、また仕事をしても手抜きをされるかもしれないからね。
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