社内の悪質な人間関係は仕事の精度すら低下させる。 効率的な仕事を考える会。

会社に行く、目一杯汗を流し仕事をして気持ちよく退社する。これが仕事の基本的スタイルであったはず。
どこかの不心得者が非生産的でエゴに満ちた提案をし仕事を複雑化させ、死者すら生み出している企業が多く見受けられ、今じゃすっかりその手のサボるための口実が幅を利かせて業績すら落ち込んでいる。
本来の仕事というのは「取り掛かりやすい単純かつ、精度が高く確実」であるべきだろう。　全社員は今一度基本に戻って仕事を考えるべき。同僚同士で周りの人間を見たり何らかの変化を与える必要はない。それは上司の仕事。
雑談はあくまで脇役であって主役ではない。
そういった基本ルールを守れない現代、オンラインを利用した社員同士が離れた場所での各自裁量による仕事は非常に効率が良いので積極的に採用してゆくべきだろう。
口ばかり達者で仕事ができない人は孤立し、その能力の低さを集団で覆い隠せず一目瞭然となるので一石二鳥。

返信する

。

返信する