独身、無職、友達いない…“ぼっち”な20〜40代が急増中

20〜59歳という働き盛りの年齢でありながら、
家族以外との交流がない、無職・独身の男女を指す新たな概念として、
最近は「SNEP（スネップ）」という言葉が
「NEET（ニート）」に代わって注目を集めている。
なかでも、リストラや病気などで社会のレールから外れてしまった
アラフォー世代は、特にこのSNEPに陥りやすいという。

SNEPを提唱した東京大学社会科学研究所の玄田有史教授によると、
SNEPは約162万人（2011年）。
いちばん多いのは20代＝60.2万人だが、30代＝44.8万人や
40代＝35.2万人もかなりの数にのぼり、どの世代も急増している

そして、未婚無業者のうち6割以上が、一人ぼっちか家族としか
会わないSNEPになっていて、特に40代は孤立する率が高い（68％）。
一昔前なら、働いて子供を育てている世代なのに……。

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友達はSNSで知り合ったオタ仲間と月一で食事するくらい
それでも自分の中では結構充実してると思ってる
学生時代は上辺だけの友達しかいなかったんで、当時と比べるとずっと楽しいわ

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>>28
君、よく他人に対してそんな残酷なセリフが言えるねぇ・・・
そんな性格だから、君こそ友達がいないんじゃないの？

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ネットばかりやってると>>28みたいになるらしいね。
くわばらくわばら・・・

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>>31
ネットばっかりって
明和の住人はみんなそうじゃなの？

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.............

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働いても働かなくてもボッチなんだよな

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俺は昔の友人連中とは、かなり付き合いが減ったなあ。
聞けば皆さん、家族や仕事が忙しくて遊ぶどころじゃないとの事。中には自殺しちゃった奴もいるしさあ。
言われてみれば、それこっちも同じだわ。悲しいもんだね。
まあそれぞれ生き方の違いから、別の道を歩んでいるんだから寂しくても仕方がねえさ。

そして若い頃に孤独の立場に身を置く事は、それはそれでけっこう大切だと思うぞ。
一人になって考え、耐え、そうやってこれからの生きざまを確立させる時期なんだから、自分をゴマカシてベタベタした友人と無我に過ごすのはいかがなもんかね。
女みたいな似非友情ゴッコじゃあるまいし、それが男の道だ、という考え方もある。
おまけに孤独を通り抜けた男は、後で他人に優しく出来るからね。

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年収1000万円以上でも友達が一人も居ない奴は割と多いね

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勤務先の連中に多いのが、限られた身内での飲み会に終始してるタイプ。付き合いの範囲というか世界が狭く、話題も社内の噂話だけ。
それが嫌でSNSのオフ会とか、それで再会した昔の同級生仲間とかと広範囲で付き合うようにしてる。
だけど、結局は気の合う仲間ってのは限られて来るものなんだけど。

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中には自殺した人もいるくらいだからね....。

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すでに飲み始めてる。
どうせ今日明日なんてどこ行っても人だらけだしな。

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GWも終わるな。やっぱひとり飲みが気楽でいい

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うん、ひとり飲みは気楽でいいよね。
でも若い頃に「いつか大人の酒が飲める様になりたいなあ」と決心したは良いが、いまだにソレが出来ていないわw
かつての憎たらしい奴を思い出したり、傷つけてしまった人々の顔を思い出して後悔したり、過去に逃がした魚の大きさを嘆いてみたり…
なかなか上手く行かんもんだな！

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しんみりしちゃうからね。
でも本読みながらとか、スマホでネットサーフィンしながら、居酒屋の大将と話しながらのひとり飲みはいいね。

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知人、親戚に生活保護を薦められて申請したけど、想像したものと全く違っていた。

担当の職員の態度と対応はともかく、金銭管理がだらしない人や、要領の悪い人などに対しては、非情に厳しいです....。

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