だまし商法インチキ会社勤務体験 人生の寄り道

紆余曲折あって心ならずも在籍したが、それはそれで
一つの社会実習になった、と言えるんじゃないかな？

スレッドの目指すもの：
情報の共有によって、偽装を社会的に無力化していくこと。

経験者のご参加を期待します。

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マルチ商法の会社だった。「商材」という品物を買わせて会員登録させ、
友人紹介から購入に至れば仲介料を与える。幹部はぼろ儲けである。
各地で開く「集会」は、あたかも政党が組織した総決起集会のような雰囲気。

楽屋裏事情をしっかり見させてもらった。カルト宗教の手法を踏襲している。

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ぴゅあってどうなん？

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>>3
これ？

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マルチ詐欺の会員には確信犯も居るよ。
カネをかっさらって機敏に逃亡。
友人を食いものにして恥じない。
まさにチョソ。

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ほとんどの会社はだまし商法でしょ

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>>6
わからるけど、高級羽毛布団とかインチキ浄水器を異常な高額で売ってるような会社と一緒にされたくは無いわなあ

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共産党は一種のマルチ詐欺

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マルチ商法は「倫理的目的」を偽装する。

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「商材」と呼ぶネタはダマシの道具に過ぎない。
商品にたいする愛情・誇り・責任なんか微塵も無い。

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とあるメーカーの販社だけど。
メーカーを生かすために、客からぶん取らないとならないんだよね。
騙して自分の物になるならまだしも、メーカーに吸い取られるという・・・。

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カルト的手法≒共産党的扇動。
書籍などさまざまな「商材」を用意。
「インセンティヴ」などと称するパーティー。

一部上場の企業だって怪しいもんらしいよ。

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>>5
確信犯の使い方まちがってんぞ。
お前が言いたいのは故意犯だろ。

もっと日本語勉強しろチョン公。

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「ネットビジネス」？？？

怪しい！

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