出張を楽しむ あんな事こんな事

経験なんかを語る場です。

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>>27
ツウですな。
落ち着いて、くつろぎたいから、高級でなくても清潔小奇麗なホテルを選びたいね。

素手で触りたくないリモコン、物を置きたくない床、使いたくない食器、染みた壁、やだねぇ。

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ところで、営業系だと頻繁だけど短期な出張が多いのかな
技術系だと、間を空けつつも長期が多い
海外だと、ビザの都合で日帰りで帰国したり。
業界では、いわゆる沖縄リセット、香港リセット。
過労者が出て禁止になったけどね。

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ほう。
営業マンは、ずいぶん遊んでいる奴が多いんだな。
こりゃ、もっと搾ろうと思えば搾れるな・・・

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最近キーにでっかいアクリル樹脂が付いたホテル減ってきてるよな
出張先でこういうホテルに当たると懐かしさで妙に嬉しくなる

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>>31
俺は逆に残念になる。
湿気っぽいんだろうなぁって。

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例えるならこんなイメージ

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>>33
東南アジアかよwww
さすがにここまで酷いホテルに当たったことはないや

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33ですが>>34それは東南アジアの偏見ですぞ
東南アジアではここに滞在。このときは２週間ほど。
残念ながら一人で。

>>33のときは客先の指定だったのだけど、
変更を申し出たら快諾してくれた。
これまだマシな写真で、なんというか
その部屋に居るだけで切なくなる澱んだ空気感があった。

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70過ぎたある作家さんの、半ば接待でオラ
ンダ出張行ったんだけど、
ホテルは日系にしてくれというからオーク
ラにさせられるし、飯は日本料理にさせら
れるし、
なんでヨーロッパくんだりまで来てまずい
味噌汁のまにゃならんの。

ホテルはおんぼろゲストハウスでもいい
が、飯は現地の旨いもの食いたい。

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>>36
そういう出張（作家さんの取材随行と接待を兼ねて）もあるんだねえ。

接待には理不尽な事がテンコ盛り。

社員旅行にまで接待同様の待遇を要求する老害重役とかね。

画像はハウステンボス Huis Ten Bosch

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35です>>36
状況わからないけど、自分の場合の>>35は
言葉や風習など外国人の対応が十分出来る所、トラブル防止の意味もあって
きちんとしたところを融通してくれている。
そういう意味で「仕事」なら日系というのは妥当かもしれないね。
作家さんの趣向なだけかもしれないけれど。

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20歳代のころは出張行く先々で飲んだあとホテルの部屋に一人で帰るの嫌だから
必ず女に声掛けてた。いろんな地方の娘の個性があって面白かった。
声掛けて部屋に連れ込んだ女がよくよく話し聞いたら
取引先の副社長の女だったってこともあった。
アラフォーになった今はさすがにこんなことしない。
ちょっとした合法的な別居だと考え静かに過ごせるのが嬉しい。

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なんでやねん
ビジホの近所
飲み屋街
（当たり前か・・・）

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。

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