役職定年になったら

55歳になった途端に「課長→平社員」になり、給料が月5万円も下がってしまいました。
「役職定年」と言われたのですが、今後どうすれば良いでしょうか？

一部の企業では、一定年齢で管理職のポストから外れる「役職定年」という制度が導入されています。
役職定年とは企業が事前に設定した年齢に達した社員が部長や課長といった管理職から退く制度のことです。
何歳を役職定年にするかは企業によって異なるため、一概にはいえません。一般的には55～60歳で役職定年を迎える企業が多いようです。

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>>6
はいはいｗ

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うちの会社は役職定年という制度は無く、ラインを外れることはあっても部長は部長職のまま
定年まで続くので給料が下がることは無い。（賞与は少し下がる場合あり）
世の中では役職定年で肩書が無くなると給料3割減とか聞くけど、本当にそんなことあるの？

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3割どころか半分になるところの方が多いよ
で平社員は、企業によっては平社員の中でレベル付がされており、そのレベルから降格させられ減給される

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つうか高齢社員にそれまでと同じ給与を払い続けたら若手に払う給与はどうなる？
原資は同じなんだからどっかで減らさなきゃどっかで増やせないだろ。
成長が見込める企業ならいざ知らず今はそんなとこないだろ。
少し前なら>>8みたいな企業もあったけど定年65歳延長が努力目標のうちはいいけど
そうじゃなかったら高齢者は給与減にしなきゃ企業が成り立たないと思うけど。

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年功序列で従業員を手厚く守ったやり方でこけたのが松下
だから今はあのやり方は否定されている
今でもやっているところは、経営者がボンクラのお人よし
結果を出さない奴、怠けている奴、遊んでいる奴、仕事をしない奴は即処分
組織は目標に対して一丸となり邁進するってのが理想だから、ひとりでもカスみたいな
奴がいると悪い影響がでる
つまり腐ったみかんって奴だよ

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バブルがはじけた1900年以降、日本特有の「年功序列・終身雇用」は国をあげて終わりにした仕組みだからなあ・・
「定年まで会社にご奉公」「定年まで勤めあげる」なんて今どき言ってたら笑われるからなあ

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だから昔の日本のサラリーマンの文化「夜遅くまで上司や部下と呑みニケーション」「休みの日も家族くるみで社内でイベント」みたいなものがどんどん廃れてるんだろうな
長い付き合いになるかどうかもわからない。そもそも楽しくもないのになんでいつも会社内の連中といつもみんな一緒にいなきゃあかんの？って話。
この辺がバブル世代までのおっさんリーマンどもにはどうにも理解できないらしい。

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役職定年どころか、会社としては50歳を超えた古くて硬くて融通の利かない頭＆仕事もしない爺さん社員なんて明日にでも解雇したいけど国が65歳まで定年延長しちゃったから
雇い続けないといけないんだよね。
だから役職なくすくらいじゃなくて、ジジイ連中が辞めたいと思うようになるくらいに給与や福利厚生を思い切り下げる。
文句あるならやめてください。はい、今までお疲れ様でした・・なんだよ。

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役定のおっさんってほぼ99％口先ばかり達者で仕事ができない。
そのくせすぐに一緒に酒飲みたがったり休日にBBQやろうとか・・・
昭和やバブルの昔話ばっかりしていないでもっとちゃんと仕事してほしい。

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昭和バブルの役定じじいどもが「俺らが若い頃に偉いおっさん役員どもが戦争とか学生運動の話とかするのが本当にまいったわ～」って言ってのは失笑するしかなかったよｗ

それが今のおまえらだよ。老害。

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