>>10 そんなひどいこと言うわけがありません。喫煙者の皆様には心から感謝しています
たとえば、わが国の医療費は年間40兆円を突破し、国民の負担増が危惧される中で、
多くの病気を引き起こす喫煙と医療費との関係がしばしば問題視されますが、
確かに、人生のある時期における喫煙者の医療費が非喫煙者よりも多いことは、
さまざまな調査から判明しています。
ところが、一生で考えると高くはなく、むしろ低いかもしれないとも言われます。
喫煙者が国全体の医療費を釣り上げているかのような迫害を受けていますが、
実は喫煙者の寿命は10年ほど短いので、一生を通じてみると、総額は非喫煙者と
あまり変わりません。
また、受け取る年金や医療給付も10年分少なくなります。
つまり、死んでしまえば医療費・年金などの社会保障費が必要なくなるので、
トータルでの受給は少ない計算になるのです。
それに加えてたばこ税まで払っているので、非喫煙者よりも国に貢献しています。
国に収める金額は非喫煙者より多く、逆に受け取る給付額は少ないので、
年金額にもよりますが、私がざっと試算したところ、非喫煙者と比べると、
一生で3000万円くらいは余分に国に寄附しているのと同じことになります。
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