38の言うように、業界の温度差という表現が適当だろうね。
>>39 まず出版社は得てして社員数が少ないので、社員数で会社を測ると言う事はしないんだ。
いわゆる三大出版と呼ばれるのが、小学館・講談社・集英社だけど、
この辺でも700人くらいしかいない。講談社で1000人くらいかな。
逆にベネッセやリクルートなんかは何千人いるけど、
こちらは出版と言うより広告代理店に近いスタイルだね。
ちなみに、どちらにも元カノがいるw
一方で、少人数でも格式が高い出版社、
岩波や青土社、文芸春秋あたりのいわゆる東大閥や
新潮社、角川、マガジンハウス、学研あたり、これらは言うまでも無く
とりわけチャラい傾向のある出版社かな。
以上、名前を出したとこは色恋沙汰では処分されたりしないよ。
社長が不倫してて記事にされたりはするけどw
もしかしたら、医療系出版社とかは、商社やメーカーみたいに
厳しかったりするかもしれないけど、
大手だから厳しい、中小だから緩いなんて、業界的にナイナイ。
38の言うとおり、業界の温度差だよ。
社員数でだいたい特定されてしまうので、俺の会社は言わないけど
新卒の時に講談社は落ちて、新潮社は内定頂いたけどお断りしました。
それで推量してくれい。
あと、別に勝ち組面はしていない。そんなこと一言でも言ったか〜?
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